柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
29ページの下段から31ページの小学校費及び中学校費の学校管理費には、学校施設修繕料や特別教室での学習等に活用する大型テレビ購入経費を、教育振興費には、タブレット使用により顕在化した児童生徒用机の狭さを解消する天板拡張器具の購入経費等を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。中川議員。
29ページの下段から31ページの小学校費及び中学校費の学校管理費には、学校施設修繕料や特別教室での学習等に活用する大型テレビ購入経費を、教育振興費には、タブレット使用により顕在化した児童生徒用机の狭さを解消する天板拡張器具の購入経費等を計上いたしております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。中川議員。
小学校費及び中学校費の学校管理費には学校施設修繕料等を、教育振興費には、新型コロナウイルス感染拡大により、修学旅行の実施を中止又は延期した場合のキャンセル料や企画料相当額を各学校に補助する経費等を計上いたしております。以上で、補足説明を終わります。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。三島議員。
小学校費の学校管理費には、施設修繕料及び施設改修工事費の増額を、中学校費の学校管理費には、施設修繕料の増額を計上いたしております。 続いて、36ページでございます。文化財保護費では、伊保庄地区における国営圃場整備事業に係る発掘調査賃金や表土除去委託料等を、37ページ、給食センター運営費には、調理・衛生器具等の修繕料を計上いたしております。
続きまして、38ページからは、教育費でございますが、小学校費及び中学校費の学校管理費には、施設修繕料の追加を、また施設改修工事費として、柳井小、柳東小、日積小、伊陸小、余田小及び柳井南中のブロック塀撤去工事費を計上いたしております。 伊陸小学校建設費には、31年度以降耐震補強工事を実施するにあたり、支障となる体育倉庫の解体移設を行う経費を計上するものであります。 40ページをお願いします。
また、市体育館施設修繕料に充当するため、公共用施設維持基金から、それぞれ繰り入れるものでございます。 18ページをお願いします。
また、32ページの商工振興費、施設修繕料について、減額の理由は何かという質疑に、南浜の企業団地沿いの都市下水路流末のフラップゲートについて、現在のゲートが機能しておらず、新たに設置することを計画していたが、職員の作業による機能回復が可能であることが判明したため、予算執行をしなかったという答弁がありました。
39ページ以降は教育費でございますが、小学校費及び中学校費の学校管理費には施設修繕料の追加を、また、消防設備改修に係る工事費等を計上いたしております。 また、それぞれの教育振興費には、新入学児童生徒の学用品費の支給について、希望者には従前の7月から3月に前倒して支給することができるよう、就学援助費の補正を行うものであります。 42ページをお願いします。
教育費の小学校費、中学校費では、学校施設修繕料の補正や、日積小学校既設校舎解体等に係る実施設計委託料、伊陸小学校改築事業基本構想策定業務委託料等の補正を、社会教育総務費では、中央地区教育施設駐車場整備に係る実施設計委託料等の補正を、文化福祉会館費では、自家発電機設置工事費の補正を、給食センター運営費では、調理・衛生機器等の修繕料等の補正を行うものであります。
執行部からの補足説明の後、委員から、124ページの一般管理費で、処理場・中継ポンプ施設修繕料について、緊急性がある不具合の原因、今後の対応は、という質疑に、経年劣化によるものであり、既に修繕は完了している、という答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第81号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 次は、議案第84号、平成28年度柳井市水道事業会計補正予算(第2号)であります。
歳出については、国の補正予算等を活用する、中央街区公園整備、常盤公園整備及び小中学校施設耐震化事業費並びに臨時福祉給付金など、平成29年度当初予算を前倒し実施する事業費のほか、障害者福祉サービスに対する各種負担金を初めとした扶助費、8・9月の大雨災害の復旧に要する経費及び施設修繕料など緊急を要する経費等を補正し、歳入については、歳出に伴う国・県支出金、繰入金、市債のほか、収入見込額に合わせ分担金及び
需用費につきましては、大畠神代地区浄化センター及び中継ポンプ施設の機器に、不具合が生じたため、処理場中継ポンプ施設修繕料の増額をお願いするものでございます。 以上で、補足説明を終わります。 ○議長(石丸東海) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石丸東海) 質疑を終結いたします。
また、管理公社はその中からプールの施設修繕料を支払う仕組みになっていますが、それも毎年削減されています。担当課で聞いたところ、50万円以内の修繕費は指定管理者が出し、それ以上のものは市が出すということで、市は近年は毎年100万円前後の負担をしているという説明でした。 先ほども述べたように老朽化の現状はひどいものがあり、指定管理料の中からどうこうできるものだろうかと思うものです。
11節需用費につきましては、大畠遠崎地区浄化センター及び中継ポンプ施設の機器に不具合が生じたため、処理場・中継ポンプ施設修繕料の増額をお願いするものでございます。27節公課費につきましては、平成27年度事業に係る消費税及び地方消費税納付額、平成28年度事業に係る消費税及び地方消費税の中間納付額の確定により、増額をお願いするものでございます。続きまして、2目農業集落排水事業費でございます。
その他、臨時雇賃金の内訳について、施設修繕料の減額について、柳井ウェルネスパークの草刈りについてなど、様々な質疑がなされました。 以上、慎重審査の結果、分割付託となっております、議案第19号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第30号、平成27年度柳井市一般会計補正予算(第5号)についてであります。
本案は、歳出については、国庫支出金の内示増等を活用した小学校施設耐震化事業費、生活介護事業費負担金を初めとした社会福祉に係る経費、国民健康保険事業会計繰出金及び本市への進出企業増加に伴う用地取得奨励補助金などを所要見込みに合わせ補正するほか、施設修繕料など緊急を要する経費等を補正し、歳入については、歳出に伴う国・県支出金、市債のほか、収入額の確定に合わせ諸収入等を補正し、また、補正財源の一部として、
歳出については、国庫支出金の内示増等を活用した小学校施設耐震化事業費、生活介護事業費負担金を初めとした社会福祉に係る経費、国民健康保険事業会計繰出金及び本市への進出企業増加に伴う用地取得奨励補助金などを所要見込みに合わせ補正するほか、施設修繕料など緊急を要する経費等を補正し、歳入については、歳出に伴う国・県支出金、市債のほか、収入額の確定に合わせ諸収入等を補正し、また、補正財源の一部として、特別交付税
執行部から補足説明はなく、委員から、53ページの処理場、中継ポンプの施設修繕料に関連して、設置から何年経過しているのかという質疑に、大畠地区は平成11年に設置し、遠崎地区は測定器に係るものであるが、設置は平成17年であるという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、議案第57号は、全員異議なく、原案のとおり可決と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項等について、報告をいたします。
基金繰入金は、漁船捲揚施設補修事業に充当するため公共施設整備基金を、ウェルネスパークトレーニング器具購入費に充当するため、教育基金を、施設修繕料に充当するため、サンビームやない運営基金を、それぞれ繰り入れるものでございます。 また、スポーツ観光誘致事業に充当するため、ふるさと振興基金を繰り入れることとしておりましたが、県補助金の対象となったため、繰り入れ額を減額するものでございます。
歳出については、施設修繕料等を補正し、歳入については、繰入金及び繰越金を補正するもので、補正額を649万5,000円とし、補正後の予算総額を8,979万5,000円とするものです。 次に、議案第110号平成26年度宇部市水道事業会計補正予算(第1回)です。 今回の補正は、人事院勧告等を踏まえ、人件費を補正するものです。
31ページ、図書館費の施設修繕料は、設置後28年を迎えましたエレベータの制御装置、メインワイヤの交換を行うものでございます。文化財保護費の委託料は、埋蔵文化財発掘調査において、発掘調査現場の埋戻しが必要となったため、所要の補正を行うものでございます。また、屋根等緊急修理事業補助金は、伝統的建造物群保存地区内の家屋の腐食した銅製の樋の取替えに対する補助金でございます。